令和５年度
ものづくり補助金
事業再構築補助金
活用セミナー
〜令和５年度変更点と活用のポイント〜
What Seminar?
支給額も多く、設備投資や新事業の構築に大きく役立つ２つの補助金制度。過去に申請されたり、申請を検討された企業様も多いと思います。
令和５年度になり、ものづくり補助金ではIT活用などの新サービスが採択されやすくなったr、事業再構築補助金では業績減少要件が廃止されるなど活用しやすくなる一方で、事前着手制度が廃止されるなど、変更点が多くなり、申請のポイントが変わりました。
このセミナーでは補助金の内容と、例年と比べた変更点、活用事例を紹介をご紹介します。
皆様の会社の新事業構築の参考にしていただけると幸いです。
事業再構築補助金
補助金額
成長枠 補助率 １／２
１００万円～７０００万円
物価高騰対策・回復再生応援枠 補助率 ２／３
１００万円～２０００万円
補助対象経費
建物費（建物の建設・改修等）、機械装置・システム構築費、外注費（加工、設計等）、研修費（教育訓練費等）、技術導入費（知的財産権導入に関わる経費）、広告宣伝費・販売促進費（広告作成、媒体掲載、展示会出展等）等
その他
①認定支援機関確認書、及び金融機関確認書が必要
②ミラサポplusに登録、事業財務情報の入力が必要
ものづくり補助金
補助金額
通常枠 補助率 中小企業１／２
小規模事業者２／３
７５０万円～１２５０万円
デジタル枠 補助率 ２／３
７５０万円～１２５０万円
補助対象経費
機械装置・システム構築費、運搬費、技術導入費、知的財産権関連経費、外注費、専門家経費、クラウドサービス利用費、原材料費
その他
①賃上げ計画の誓約書が必要
②加点項目あり
（成長性加点、政策加点、災害等加点、賃上げ加点）
Seminar Lecturer
代表取締役 小島 ゆかり
人材派遣会社、金融系シンクタンク、経営コンサルティング会社を経て、2019年3月に（株）COPELコンサルティングを設立。現在、主にライフサイエンス分野の人材プラットフォームの運営、人材育成の企画・運営、中小企業の経営支援を行っている。中小企業の経営支援においては、補助金申請支援（ものづくり補助金、事業再構築補助金）を行っており、2022年度ものづくり補助金の採択率は100％、事業再構築補助金の採択率は90％
Seminar content
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ものづくり補助金と
事業再構築補助金の概要 -
例年度との変更点
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申請のポイント
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活用事例紹介
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質疑応答
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個別相談会
日時
令和5年5月18日（木） 17:00〜18:45
場所
大阪商工会議所４階セミナールーム
大阪市中央区本町橋２番８号
※人数により変更の可能性あり
定員:
先着30名